とりちらかったもろもろの言葉たち

ちょっと大きめのつぶやきにすぎない戯言をとりあえず書いてみました

Metaware Cを使う(その1)

Android版SDKに意外とアンドキュメントなことが多かった。つか、まだできてないから「多い」か。いずれにせよ、後の自分のためにメモ。

  • 「Library Setup」のセクション。Android Studioとgraidleの仕組みを知っていればどうってことないんだろうけど、「ivy」リポジトリの指定はRootのbuild.gradleに記述。「compile」の記述は「app」フォルダーのbuild.gradleに記述する。
  • Binding the Serviceのサンプルコードに間違いというか、キャストを要求される。これ、ほかのサンプルとかで通っているみたいなんだけど、何か違うのかなぁ。
  • 「MetaWareBoard」のセクション。binder.getMetaWareBoardはたぶん間違っている(その場で書いていないので記憶違いかも)。
  • なんか「Scanner」というのが使えるみたいだけど、何も書いてない。

というわけで、まだ自前のMetaware Cを見つけてデータを取るところまですらたどり着いていない。先は長い。

コメントを残す